晴空便り

造形詩家・末富晶の晴れた空へつながるブログ

新しい扉を開けて

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ずいぶんと久しぶりの投稿になってしまいました。

 

 

夏のように明るい日差しの今日この頃、みなさんはこの一か月、どんな風にお過ごしでしたでしょうか。

 

 

私は相変わらず、色んな変化や新しいことが起こる毎日で、五月中はそれにワクワクしたりドキドキしたり右往左往したりしておりました。

 

自分の人生の中に

新しい扉が現れたとき、

 

それを開かない、という選択肢はもう私の中にはないのですが。

 

生活の中の、ほんの少しの心持ちの違いで、

その扉を開くときの気持ちも変化してしまうのを感じています。

 

 

お花を生けるとき、自分の気づいていない、ほんの少しの何かの違いで出来上がるものが雲泥の差になるように。

 

 

どんな気持ちでその扉を開くかは、中の景色を一変させる可能性があるほど重要なことなのだと、昔から知っているつもりではおりましたが、やっと実感を持てるまでに至ったのかもしれません。

 

どんなことをするのかよりも、

どんな心持ちであるのかの方が、ずっと大切。

 

ともすればすぐに剥がれ落ちてしまいそうな、透けるほどの薄皮を、一枚一枚、身にまとっていくような日々。

 

 

取り入れたものを自分の肌と重ねて、もうどちらがどちらか分からないほどになったなら、おそらくその試みは成功なのです。

 

 

それに向き合う真面目さよりも、

もしかしたら100倍くらい重要なのは、

 

可愛らしさ、とか

柔らかさ、とか

明るさ、といったものたちなのかもしれません。

 

 

受け入れるものに合わせて、柔軟に変わっていける私でありますように。

 

 

試行錯誤しながらも、扉を開けていきたいと思います。

 

 

   末富 晶

 

 

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